ARMS会計株式会社代表の太田昌明(公認会計士・税理士)が講師の一人として参加した「令和8年度 初級簿記講習会」が、令和8年10月23日の閉講式をもって全日程を終了しました。
本講習会は、公益社団法人向島法人会と社団法人向島青色申告会の共催により、地域の事業者や経理担当者の方々を対象に毎年開催されているものです。講師は東京税理士会向島支部所属の税理士が分担して務め、9月2日の開講から10月23日まで、全20回にわたり簿記の基礎から決算・財務諸表の作成までを体系的に学ぶカリキュラムで実施されました。
太田は昨年度に続き講師を担当し、開講日から第4回までの導入部分を受け持ちました。簿記で何を学ぶのかという全体像に始まり、貸借対照表・損益計算書の基本構造、取引の考え方、仕訳から勘定への転記、試算表の作成、商品売買の記帳、現金・預金の処理までを解説しました。簿記学習の土台となる範囲であることから、「なぜその仕訳になるのか」という考え方の理解を重視して講義を行いました。
閉講式では、向島法人会副会長、東京税理士会向島支部副支部長よりご挨拶をいただいたのち、全課程を終えた受講者の皆さまに修了証が授与されました。
簿記は、日々の経理はもちろん、決算や税務申告、資金繰りの検討など、あらゆる経営判断の土台となる知識です。
当社は今後も、会計・税務の専門家として、地域における会計知識の普及と事業者の皆さまの経営支援に取り組んでまいります。
