アイフルとプロミスどっちがいい?両社の違いを比較してみた結果!

アイフルとプロミスはどっちがいい?

お金が直ぐに必要な場合、「アイフル」「プロミス」は迷わず安心して利用できる融資サービスです。

アイフルとプロミスは、それぞれ以下のような人におすすめできます。

アイフルがおすすめな人
  • 消費者金融を初めて使う人
  • 消費者金融を初めて使う女性
  • 金利負担を抑えたい人
  • 高額融資を受けたい人
プロミスがおすすめな人
  • 早く融資を受けたい人
  • 上限金利を抑えたい人
  • 審査落ちを避けたい人
  • 消費者金融で失敗したくない人

本記事では、どっちが最適な消費者金融かを明確にするために、アイフルとプロミスを以下のポイントで徹底比較しました。

以上の比較をふまえて、それぞれの特徴や「どんな人におすすめなのか」を分かりやすく解説していきます。

執筆者情報

1988年生まれ
公認会計士税理士

前職では上場会社の経理財務部長として勤務し、現在は会社・税理士事務所経営で資金繰り・ファイナンシャルプラン支援サービス(FPサービス)を提供しています。過去、財務担当として種々の金融機関との取引経験があり、メガバンク・地方銀行・日本政策金融公庫などの対応をしていました。


目次

アイフルとプロミスの違いを比較してみた!比べて分かる特徴を解説

アイフルとプロミスの比較表は、下表のとおりです。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
審査時間最短18分(※1)最短3分(※1)
融資時間最短18分(※1)最短3分(※1)
無利息期間最大30日間(※2)最大30日間(※7)
金利(年)3.0%~18.0%4.5%~17.8%
審査通過率非公開(※3)35.6%(※8)
契約方法Web完結Web完結
融資限度額1万円~800万円(※4)1万円~500万円(※4)
郵送物原則なし原則なし
在籍確認の電話原則なし(※5)原則なし(※5)
申込件数(新規顧客)490,698(※6)503,795(※9)
公式HP貸付条件詳細貸付条件詳細
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)はじめての方なら最大30日間利息0円。
  • (※3)審査通過率は非公開。ただし、アイフルIR「月次推移データ」で「無担保新規成約率(2025年上期計 31.7%)」は公表されている。
  • (※4)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。
  • (※5)在籍確認は原則書類確認のみ。
  • (※6)【2024年4月~2024年9月の上期】アイフル「月次データ」
  • (※7)30日間無利息サービスには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • (※8)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より(FY24/3 単月データ)
  • (※9)【FY24/3 下期】プロミス「月次営業指標」
  • 当会計事務所が紹介する消費者金融は、金融庁財務局「貸金業者登録一覧」および日本貸金業協会「協会員名簿」を閲覧し、貸金業法を順守している適法な業者のみをリストアップしている。
  • 金利は利息制限法の範囲を超えることはない。
  • 融資を受けるのに担保・保証人は不要。

上記の比較表からも分かるように、アイフルとプロミスにはそれぞれ異なる強みや特徴があります。

そのため、自分にとってのメリット・デメリットをしっかり比較し、表の内容を参考にしながら、自分に最適なサービスを選ぶのがおすすめです。

以下、各項目ごとの違いについて詳しく解説していきます。

(比較の根拠・判断軸・客観性について)

当サイトでは、「アコム」「プロミス」「レイク」「アイフル」などの消費者金融を比較するにあたり、公平かつ客観的な視点で情報を提供するため、各社のサービス内容や条件を正確に分析し、読者がより便利に活用できるよう努めています。
なお、情報の収集と分析は、以下の方法に基づいて行っています。

  • 公式情報の徹底調査
    各消費者金融の公式サイトやIR(法定開示を含む)をもとに、金利、借入限度額、審査時間、融資時間などの情報を取得・比較しています。
  • 各種金融データの分析
    日本貸金業協会などで公開されている統計データや市場動向をもとに、消費者金融業界のトレンドや各社の特徴を分析。利用者にとってのメリット・デメリットを明確にしています。
  • 契約条件・手数料の精査
    実際の契約内容や返済シミュレーションを行い、金利負担や総返済額の違いを具体的に比較し、総量規制・上限金利が遵守されているかを確認しています。
  • 法規制・安全性の確認
    貸金業法や総量規制などの法律・金融庁の注意喚起を踏まえ、各社の融資条件が適正かどうかを検証しています。また、金融庁登録の有無や、帝国データバンク・会社四季報などを活用して企業の信頼性についても評価しています。

これらの情報収集と分析を通じ、当サイトでは「正確性」「客観性」のある比較を行い、読者の意思決定に役立つ情報を提供することを重視しています。

即日融資に対応しているのはどっち?審査時間・融資時間を比較

審査時間・融資時間で比較すると、以下のとおり、プロミスが最短3分でアイフルより優れています。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
審査時間最短18分(※1最短3分(※)
融資時間最短18分(※)最短3分(※)
※注釈
  • 審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

そのため、とにかく早く融資を受けたい場合は、プロミスを選ぶのがおすすめです。

ただし、申込時間や審査状況によっては、即日融資が受けられない場合もあります。

無利息期間の内容を比較!お得なのは?

アイフルとプロミスの無利息期間の比較は、以下のとおりです。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
無利息期間最大30日間(※1)最大30日間(※2)
※注釈
  • (※1)はじめての方なら最大30日間利息0円。
  • (※2)30日間無利息サービスには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

アイフルとプロミスでは、どっちも初めての利用に限り、最大30日間の無利息期間サービスを利用できます。
(プロミスの場合は、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です)

Webから申し込む場合、無利息サービスの内容に大きな違いはないため、好みや他の条件を踏まえて自分に合った方を選べば問題ありません。

金利比較するとどっちが良いか?金利早見表

アイフルとプロミスの金利比較(金利早見表)は、以下のとおりです。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
金利(年)3.0%~18.0%4.5%~17.8%

金利の下限で見るとアイフル、上限金利ではプロミスのほうが低く設定されています。

そのため、より低金利を狙いたい場合はアイフル上限金利を抑えたい場合はプロミスを選ぶのがおすすめです。

ただし、実際の適用金利は審査結果によって決まるため、同じ条件で申し込んでも金利に差が出ることがあります。

審査基準や審査の通りやすさは?審査通過率で比較

アイフルとプロミスの審査通過率は、以下のとおりです。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
審査通過率非公開(※1)35.6%(※2)
※注釈
  • (※1)審査通過率は非公開。ただし、アイフルIR「月次推移データ」で「無担保新規成約率(2025年上期計 31.7%)」は公表されている。
  • (※2)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より(FY24/3 単月データ)

アイフルは非公開であるため、審査通過率は不明です。
(ただし、IR資料で無担保新規成約率が31.7%と公表されています)

一方、プロミスは公表されており、審査通過率は35.6%です。

したがって、審査通過率で選ぶならプロミスをおすすめします。

融資限度額に差はある?利用可能枠を比較

アイフルとプロミスの融資限度額は、それぞれ以下のとおりです。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
融資限度額1万円~800万円(※)1万円~500万円(※)
※注釈
  • (※)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。

上記の比較からも分かるように、融資限度額はプロミスよりアイフルの方が高くなっています。

そのため、高額融資を希望する場合、アイフルに申し込むことをおすすめします。

郵送物やカードレス融資対応は?利便性を比較

アイフルとプロミスの利便性について、「郵送物の有無」と「カードレス融資対応」の2点から比較しました。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
郵送物原則なし原則なし
カードレス対応対応

どっちもWeb完結に対応しており、郵送物なしで契約が可能です。

また、カードレスでの借入にも対応しており、スマホだけで手続きが完了します。

手軽さやプライバシー重視の方にとって、どっちも使い勝手の良いサービスです。

必要書類・在籍確認や電話連絡に違いはある?

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
必要書類本人確認書類
収入証明書(※1)
本人確認書類
収入証明書(※2)
在籍確認の電話原則なし原則なし
※注釈
  • 在籍確認は原則書類確認のみ。
  • (※1)アイフルの利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額100万円以下の場合、収入証明書が必要
  • (※2)以下の条件に該当する人は、収入証明書の提出が必要
    ①希望借入額が50万円を超える
    ②希望借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超える
    ③申込時の年齢が19歳以下

アイフルとプロミスの必要書類に大きな違いはなく、いずれも本人確認書類の提出が求められます。

収入証明書については、希望する借入額によっては提出が不要となる場合もあります。

また、在籍確認は原則として、どっちも書面によって行われるのが特徴です。

アイフルとプロミスの口コミ・評判の違いは?

アイフルとプロミスの口コミ・評判については、以下「オリコン顧客満足度ランキング」と「新規申し込み数」の2つの視点から比較しました。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
新規顧客の申込件数490,698(※1)503,795(※2)
オリコンランキング1位:67.6点2位:67.0点
※注釈
  • (※1)【2024年4月~2024年9月の上期】アイフル「月次データ」
  • (※2)【FY24/3 下期】プロミス「月次営業指標」
ノンバンクカードローンのオリコン顧客満足度調査
引用:2025年 『銀行カードローン』『ノンバンクカードローン』ランキング |(オリコン顧客満足度®調査)
(注釈)オリコンの満足度調査の信頼性についての検証

オリコン顧客満足度調査のサンプル数(回答者数)は3,318人であり、一般的に信頼性がある調査のサンプル数400人を超えているため、信頼性は高いと判断しています。
(参考:統計局「なるほど統計学園」)

また、オリコン顧客満足度調査を運営しているオリコンリサーチ株式会社は東証スタンダード市場(証券コード:4800)に上場しており、私自身の監査法人勤務経験からも、運営元企業の信頼性は十分にあると判断しています。

オリコン顧客満足度ランキングで比較すると、1位のアイフル2位のプロミスを上回る評価となっており、満足度の面ではアイフルの方がおすすめという結果が出ています。

また、この調査結果の妥当性を確認するため、各社の公式サイトから「新規顧客の申し込み件数」を調査・集計し、比較しました。

その結果、新規申し込み件数ではプロミスの方がアイフルを上回っており、より多くの新規顧客に選ばれていることが分かりました。

これらの結果から、「オリコン顧客満足度ランキング」と「新規申し込み件数」には一定の相関関係があり、アイフルとプロミスはともに消費者金融業界の中で人気・満足度ともにトップクラス(1位・2位のポジション)であると判断できます。

借入・返済方法の違いをチェック

アイフルとプロミスは、ATM・振込・スマホアプリでの借入や返済に対応しており、提携先銀行を除けば、利用方法に大きな違いはありません。

どっちも主要な借入・返済手段に対応しており、提携している金融機関の違いを除けば、利便性はほぼ同等です。

そのため、使いやすさの面では、どっちを選んでも大きな差はないと言えるでしょう。

アプリやWEBサービスなどの使いやすさを比較

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
Web
アプリ
無人契約機
電話
郵送

アイフルとプロミスは、どっちも専用アプリやWEBサービスを提供しており、借入・返済・残高確認といった手続きがスマホだけで完結します。

利便性の面ではどっちも高水準で、申し込み方法による「借りやすさ」に大きな違いは見られませんでした。

アイフルとプロミスはどっちがいいのか?それぞれのメリットとおすすめする人

プロミスとアイフルは、どっちも使いやすく多くの利用者に選ばれている消費者金融ですが、それぞれに異なる強みがあります。

以下、それぞれの特徴について解説します。

アイフルのメリットとおすすめする人(プロミスと比較した場合)

アイフルのバナー

プロミスと比較した場合のアイフルの特徴・メリットとおすすめする人は、以下のとおりです。

特徴・メリットおすすめする人
オリコン顧客満足度調査1位消費者金融を初めて使う人
女性専用ダイヤルがある消費者金融を初めて使う女性
最低金利が3%金利負担を抑えたい人
融資限度額が最高800万円高額融資を受けたい人

以上のとおり、アイフルは「初めての方への安心感」や「女性への配慮」「高額融資への対応」など、さまざまなニーズに応えられるバランスの良さが魅力です。

特に、消費者金融の利用が初めての方や、金利や融資限度額を重視したい方には、アイフルがおすすめです。

プロミスのメリットとおすすめする人(アイフルと比較した場合)

プロミスのバナー

アイフルと比較した場合のプロミスの特徴・メリットとおすすめする人は、以下のとおりです。

特徴・メリットおすすめする人
審査・融資時間が最短3分(※1)早く融資を受けたい人
金利上限が17.8%と低い上限金利を抑えたい人
審査通過率が高め(※2)審査落ちを避けたい人
新規顧客の申し込み件数が多い(※3)消費者金融で失敗したくない人
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標(FY24/3 単月データ)の成約率35.6%と、アイフルIR「月次推移データ」の「無担保新規成約率(2025年上期計 31.7%)」との比較。
  • (※3)先述の「アイフルとプロミスの口コミ・評判の違いは?」より

以上のとおり、プロミスは審査スピードや審査通過率、上限金利の低さなど、実用性や安心感を重視する方に向いています。

特に「すぐに借りたい」「審査に不安がある」「失敗したくない」という方には、プロミスがおすすめです。

迷ったらアイフルとプロミスの両方借りるのもアリ!30日間無利息のサービスを活用する

アイフルとプロミスのどっちに申し込むか迷った場合は、両方借りるのも一つの方法です。

どっちも初回利用なら30日間無利息サービスが適用されるため、金利負担なくお試し感覚で利用できます。

両方借りるメリットとしては、審査結果や借入条件を比較して、自分にとってより有利な方を選べることです。

そのため、迷った場合は「両方借りる」こともおすすめします。

アイフルとプロミスの違いに関するよくある質問・回答

アイフルとプロミスの違いに関するよくある質問・回答をまとめました。


プロミスでお金を借りるのはやばいですか?

プロミスでお金を借りるのは、決してやばいことではありません。

なぜなら、プロミス(関東財務局長(14)第00615号)は国に正式に登録された正規の貸金業者だからです。

ただし、借り過ぎてしまうと多重債務に陥るリスクがあるため、ご利用は計画的にすることが重要です。

プロミスとアイフルとアコムの金利は?

プロミスとアイフルとアコムの金利は、以下のとおりです。

プロミスアイフルアコム
プロミスのロゴアイフルのロゴアコムのロゴ
金利(年)4.5%~17.8%3.0%~18.0%3.0%~18.0%

下限金利で選ぶなら「アイフル」と「アコム」、上限金利で選ぶなら「プロミス」がおすすめです。

プロミスで10万円借りたら利息はいくらですか?

プロミスで10万円借りたら、上限金利17.8%の場合、利息は9,043円~25,864円が目安になります。

(実際の適用金利やj返済期間次第で、金利はこれより低くなります)

プロミスの返済早見表
プロミス公式HP:返済早見表

アコム・レイク・プロミス・アイフル以外に借りれる消費者金融は?

アコム・レイク・プロミス・アイフル以外に借りれる消費者金融は、SMBCモビットがあります。

SMBCモビットのバナー

SMBCモビットはアコム・レイク・プロミス・アイフルに次ぐ大手であり、WEB完結申込が可能で、原則勤務先への電話連絡なしで借入できる点が特徴です。

アイフルとプロミスの審査に落ちた人はどうすればいい?

アイフルとプロミスの審査に落ちた人は、主に以下の対応策が考えられます。

審査落ちの原因と対応策は、以下の記事内で紹介しています。

アイフルとプロミスの審査通過率は?

アイフルとプロミスの審査通過率は、以下のとおりです。

アイフルプロミス
アイフルのロゴプロミスのロゴ
審査通過率非公開(※1)35.6%(※2)
※注釈
  • (※1)審査通過率は非公開。ただし、アイフルIR「月次推移データ」で「無担保新規成約率(2025年上期計 31.7%)」は公表されている。
  • (※2)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より(FY24/3 単月データ)

アイフルとプロミスの基本情報・運営会社概要

アイフルプロミスの基本情報・運営会社概要は、以下のとおりです。

アイフルの基本情報・運営会社概要

アイフルのバナー

アイフルの基本情報

審査時間最短18分(※1)
融資時間最短18分(※1)
無利息期間最大30日間(※2)
金利3.0%~18.0%
審査通過率非公開
契約方法Web完結
融資限度額1万円~800万円(※3)
郵送物原則なし
在籍確認の電話原則なし(※4)
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)はじめての方なら最大30日間利息0円。
  • (※3)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。
  • (※4)在籍確認は原則書類確認のみ。
(必要書類を見る)
本人確認書類運転免許証

(運転免許証が無い場合)
個人番号カード(表のみ)
住民基本台帳カード
在留カード
特別永住者証明書
収入証明書原則不要(アイフルの利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額100万円以下の場合)

(必要書類)
収入証明書類
住民税決定通知書
納税通知書
所得証明書
青色申告決算書
収支内訳書
アイフルの運営会社情報
サービス名称アイフル
運営会社アイフル株式会社(AIFUL CORPORATION)
上場市場プライム市場(証券コード8515)
代表者代表取締役社⾧ 福田 光秀
創業日1967年4月
設立日1978年2月
貸金業登録票近畿財務局⾧(14)第00218号
日本貸金業協会会員第002228号
資本金940億28百万円
事業内容消費者金融事業
事業者金融事業
信用保証事業
本店所在地〒600-8420
京都市下京区烏丸通五条上る高砂町381-1
アイフルの特徴
  • WEB申込のフォーム入力は5分ほどで完了でき、最短18分で審査結果の連絡がある(上記注釈※1を参照)
  • はじめての方は「最大30日間利息0円サービス」での借入が可能(上記注釈※2を参照)
  • 振込による借入は、スマホアプリから24時間・土日祝日も申込可能(システムメンテナンス中は手続不可)
  • 24時間365日、即時振込(システムメンテナンスの時間帯を除く。また、一部金融機関を除く)
  • 女性専用ダイヤル(女性オペレーター対応)がある

\ 審査は無料で最短18分! /

最大30日間利息0円サービス!女性対応が充実 \

プロミスの基本情報・運営会社概要

プロミスのバナー

プロミスの基本情報

審査時間最短3分(※1)
融資時間最短3分(※1)
無利息期間最大30日間(※2)
金利4.5%~17.8%
審査通過率35.6%(※3)
契約方法Web完結
融資限度額1万円~500万円(※4)
郵送物原則なし
在籍確認の電話原則なし(※5)
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)30日間無利息サービスには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • (※3)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より(FY24/3 単月データ)
  • (※4)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。
  • (※5)在籍確認は原則書類確認のみ。
(必要書類を見る)
本人確認書類顔写真付きの本人確認書類(運転免許証やパスポート)
※外国籍の方は、在留カード・特別永住者証明書
収入証明書以下の条件に該当する人は、収入証明書類の提出が必要。
希望借入額が50万円を超える
希望借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超える
申込時の年齢が19歳以下

(必要書類)次の書類の中から1点
源泉徴収票
確定申告書
税額通知書
所得(課税)証明書(「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書が手元にない場合、直近2か月分の給与明細書を提出。
プロミスの運営会社情報
サービス名称プロミス(PROMISE)
運営会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(SMBC Consumer Finance Co., Ltd.)
グループ企業SMBCグループ
代表者代表取締役社長 髙橋 照正
設立日1962年3月20日
貸金業者登録票関東財務局長(14)第00615号
日本貸金業協会会員 第000001号
資本金140,737百万円
事業内容貸金業
保証業
本店所在地〒135-0061
東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
プロミスの特徴
  • 最短3分で融資可能(上記注釈※1を参照)
  • 利用が初めての人は、最大30日間利息0円(上記注釈※2を参照)
  • Web完結なら郵送物なしで、周囲に知られず借りれる(「アプリでかんたん本人確認」を選択した人が対象)
  • 上限金利17.8%は、大手消費者金融の中で一番低い金利

\ 融資は最短で3分! /

最大30日間利息0円!Web完結なら郵送物なし \

(参考)アイフル・プロミス・アコム・レイクを比較

アイフル・プロミス・アコム・レイクを比較しました。

スクロールできます
アイフルプロミスアコムレイク
アイフルのロゴプロミスのロゴアコムのロゴレイクのロゴ
審査時間最短18分(※1)最短3分(※1)最短20分(※1)最短15秒
融資時間最短18分(※1)最短3分(※1)最短20分(※1)webで最短25分(※2)
無利息期間最大30日間(※10)最大30日間(※15)最大30日(※14)最大180日(※11,12,13)
金利(年)3.0%~18.0%4.5%~17.8%3.0%~18.0%4.5%~18.0%
審査通過率非公開(※3)35.6%(※9)39.7%(※8)21.5%(※7)
契約方法Web完結Web完結Web完結Web完結
融資限度額1万円~800万円(※6)1万円~500万円(※6)1万円~800万円(※6)1万円~500万円(※6)
郵送物原則なし原則なし原則なし原則なし
在籍確認の電話原則なし(※4)原則なし(※4)原則なし(※4)原則なし(※5)
申込件数(新規顧客)490,698(※16)503,795(※17)511,702(※16)393,600(※16)
公式HP貸付条件詳細貸付条件詳細貸付条件詳細貸付条件詳細
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)融資時間は、21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能。審査結果によってはWebでの契約手続きが行えない場合がある。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。
  • (※3)審査通過率は非公開。ただし、アイフルIR「月次推移データ」で「無担保新規成約率(2025年上期計 31.7%)」は公表されている。
  • (※4)在籍確認は原則書類確認のみ。
  • (※5)レイクの在籍確認は、審査の結果によりお電話での確認が必要となる場合がありますが、お客さまのプライバシーには十分な配慮をしています。
  • (※6)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。
  • (※7)SBI新生銀行「決算関連資料」プレゼンテーション資料より(FY25Q3実績)
  • (※8)アコムIR情報「マンスリーレポート」より(FY25上期累計)
  • (※9)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より(FY24/3 単月データ)
  • (※10)はじめての方なら最大30日間利息0円。
  • (※11)Web経由で申込みされた方のみ契約翌日から60日間無利息を利用可能。なお、無利息期間経過後は通常金利適用。ただし、初めて利用する方限定【※12,13と併用不可】
  • (※12)借入金額5万円までは契約翌日から180日間無利息。なお、無利息期間経過後は通常金利適用。ただし、初めて利用する方限定【※11,13と併用不可】
  • (※13)ご契約額が200万円超の方は契約翌日から30日間無利息のみ利用可能。なお、無利息期間経過後は通常金利適用。ただし、初めて利用する方限定【※11,12と併用不可】
  • (※14)ご契約がはじめてのお客さまは、ご契約の翌日から30日間無利息。
  • (※15)30日間無利息サービスには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • (※16)【2024年4月~2024年9月の上期】アイフル「月次データ」、アコム「マンスリーレポート」、レイク「決算関連資料」
  • (※17)【FY24/3 下期】プロミス「月次営業指標」
  • 当会計事務所が紹介する消費者金融は、金融庁財務局「貸金業者登録一覧」および日本貸金業協会「協会員名簿」を閲覧し、貸金業法を順守している適法な業者のみをリストアップしている。
  • 金利は利息制限法の範囲を超えることはない。
  • 融資を受けるのに担保・保証人は不要。

消費者金融ごとにそれぞれ特徴が異なるため、ご自身に合う消費者金融を選びましょう。

以下の記事では、消費者金融ごとに比較をし、それぞれの特徴や違いを解説しています。

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