アコムとプロミスどっちがいい?両社の違いを比較した結果!

アコムとプロミスはどっちがいい?

アコムとプロミスは、それぞれ以下のような人におすすめできる消費者金融です。

アコムがおすすめな人
  • 審査落ちを回避したい人
  • 実績のある消費者金融を使いたい人
  • より低金利で借りたい人
  • 高額融資を受けたい人
プロミスがおすすめな人
  • 早く融資を受けたい人
  • 上限金利を抑えたい人
  • 消費者金融を初めて使う人
  • Vポイントを活用したい人

アコムとプロミスは、どっちも大手で安心して利用できる消費者金融ですが、「結局どっちがいいの?」と迷う方も多いです。

そこで本記事では、両社の違いを9つの視点から徹底比較し、どっちがおすすめか詳しく解説します。

執筆者情報

1988年生まれ
公認会計士税理士

前職では上場会社の経理財務部長として勤務し、現在は会社・税理士事務所経営で資金繰り・ファイナンシャルプラン支援サービス(FPサービス)を提供しています。過去、財務担当として種々の金融機関との取引経験があり、メガバンク・地方銀行・日本政策金融公庫などの対応をしていました。


目次

アコムとプロミスの審査基準や違いを徹底比較!全9項目で解説

アコムとプロミスの比較表は、次のとおりです。

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
審査時間最短20分(※1)最短3分(※1)
融資時間最短20分(※1)最短3分(※1)
無利息期間最大30日(※2)最大30日間(※5)
金利(年)3.0%~18.0%4.5%~17.8%
審査通過率39.7%(※3)35.6%(※7)
契約方法Web完結Web完結
融資限度額1万円~800万円(※6)1万円~500万円(※6)
郵送物原則なし原則なし
在籍確認の電話原則なし(※4)原則なし(※4)
申込件数(新規顧客)511,702(※8)503,795(※9)
公式HP貸付条件詳細貸付条件詳細
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)ご契約がはじめてのお客さまは、ご契約の翌日から30日間無利息。
  • (※3)アコムIR情報「マンスリーレポート」より(FY25上期累計)
  • (※4)在籍確認は原則書類確認のみ。
  • (※5)30日間無利息サービスには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • (※6)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。
  • (※7)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より(FY24/3 単月データ)
  • (※8)【2024年4月~2024年9月の上期】アコム「マンスリーレポート」
  • (※9)【FY24/3 下期】プロミス「月次営業指標」
  • 当会計事務所が紹介する消費者金融は、金融庁財務局「貸金業者登録一覧」および日本貸金業協会「協会員名簿」を閲覧し、貸金業法を順守している適法な業者のみをリストアップしている。
  • 金利は利息制限法の範囲を超えることはない。
  • 融資を受けるのに担保・保証人は不要。

アコムとプロミスはどっちも人気の消費者金融ですが、審査やサービス内容には違いがあります。

以下、審査基準をはじめ、金利・無利息期間・利便性など全9項目で両社を徹底比較します。

アコムとプロミスの運営母体・企業規模を比較!信頼性・安心感があるのは?

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
運営会社アコム株式会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
創業年月日1936年4月2日1962年3月20日
親会社三菱UFJフィナンシャル・グループSMBCグループ
営業収益294,730百万円(※1)268,769百万円(※2)
資本金638億3252万円(※3)140,737百万円(※4)
従業員数2,114名(※3)2,083名(※4)
※注釈
  • (※1)2024年3月期有価証券報告書「アコム」(EDINETより検索)
  • (※2)2024年3月期決算資料「SMBCコンシューマファイナンス」
  • (※3)2024年12月31日現在
  • (※4)2024年3月31日現在

アコムは「三菱UFJフィナンシャル・グループ」、プロミスはSMBCグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンスが運営しており、どっちも大手メガバンク系の企業です。

企業規模はほぼ同等で、いずれも金融庁に登録された正規の貸金業者なります。

そのため、信頼性・安心感という点では、どっちを選んでも大きな差はありません。

アコムとプロミスの金利比較!どっちが得かを徹底分析

アコムとプロミスの金利を、以下のとおり比較しました。

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
金利(年)3.0%~18.0%4.5%~17.8%

上限金利はプロミスが年17.8%、アコムが年18.0%と、プロミスの方がわずかに低めに設定されています。

一方で、下限金利はアコムが年3.0%と、プロミスよりも低いため、より好条件で借入できる可能性があります。

そのため、審査に自信があり、低金利での借入を狙うならアコムがおすすめです。

ただし、初回利用時は上限金利が適用されるケースも多く、日本貸金業協会の月次統計でも、平均約定金利は上限に近い年15.37%となっています。

審査に不安がある場合、少しでも利息を抑えたい方には上限金利がやや低いプロミスを選ぶのも一つの選択肢です。

消費者金融業態
日本貸金業協会月次実態調査(2025/3/25UP):月次データ「当月概況(速報)」消費者金融業態

アコムとプロミスの無利息期間を比較!初めて借りるならどっちがお得?

アコムとプロミスの無利息期間を比較すると、以下のようになります。

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
無利息期間最大30日(※1)最大30日間(※2)
※注釈
  • (※1)ご契約がはじめてのお客さまは、ご契約の翌日から30日間無利息。
  • (※2)30日間無利息サービスには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

アコムもプロミスも、無利息期間はどっちも30日間で共通しています。

なお、アコムは契約日の翌日から、プロミスは初回借入日の翌日から無利息期間がスタートします。

そのため、無利息期間を重視する場合でも、どっちを選んでも大きな違いはありません。

したがって、他のサービス内容などで比較して、自分に合った方を選ぶのがおすすめです。

アコムとプロミスの審査通過率を比較!どっちが通りやすいか

アコムとプロミスの審査通過率は以下のとおりです。

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
審査通過率39.7%(※1)35.6%(※2)
※注釈

直近のデータでは、アコムの方が審査通過率が高いです。

そのため、審査に不安がある方や、できるだけ高い確率で融資を受けたい方には、アコムの利用をおすすめします。

アコムとプロミスの在籍確認や電話連絡・郵送物の対応を比較!バレずに借りやすいのは?

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
契約方法Web完結Web完結
郵送物原則なし原則なし
在籍確認の電話原則なし(※)原則なし(※)
※注釈
  • 在籍確認は原則書類確認のみ。

アコムもプロミスも、在籍確認は原則として書類によって行われ、勤務先への電話連絡は例外的なケースに限られます。

また、両社ともWEB完結に対応しており、郵送物なしで契約できるため、自宅や職場に通知が届く心配もほとんどありません。

このように、プライバシーに配慮された仕組みが整っているため、「誰にも知られずに借りたい」という方にとっては、どっちもおすすめです。

ただし、状況によっては確認連絡が入る可能性もあるため、「絶対にバレない」と断言できるサービスではない点は理解しておきましょう。

アコムとプロミスの融資限度額を比較!高額融資に向いているのはどっち?

以下のとおり、アコムとプロミスの融資限度額は、アコムが最大800万円、プロミスが最大500万円と、融資限度額に差があります。

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
融資限度額1万円~800万円(※)1万円~500万円(※)
※注釈
  • 貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。

そのため、高額融資を希望する人は、融資限度額が大きいアコムの方がおすすめです。

ただし、実際の利用限度額は審査結果に基づいて決定されるため、必ずしも上限まで借りられるとは限らない点には注意が必要です。

アコムとプロミスの借入・返済方法を比較!アプリやATM対応状況は?

以下のとおり、アコムもプロミスも、スマホアプリや提携ATMを使った借入・返済に対応しており、利便性は非常に高いです。

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
Web
アプリ
無人契約機
電話
郵送

アコム・プロミスともに、24時間利用可能な公式アプリを提供しており、残高確認や返済スケジュールの管理もスマホひとつで簡単に行えます。

さらに、両社ともコンビニATMを含む豊富な提携ATMに対応しており、いつでもスムーズな借入・返済が可能です。

アコムとプロミスのポイントサービスを比較!地味にお得なのは?

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
ポイントなしVポイント

アコムとプロミスのポイント制度を比較した場合、アコムには特筆すべきサービスはありません。

「Vポイント」と連携しており、利用状況に応じてポイントが貯まる仕組みが用意されています。

そのため、少しでもお得に利用したい方には、プロミスの方がおすすめです。
※Vポイントサービスの詳細については、プロミス公式サイトをご確認ください。

アコムとプロミスの利用者の声は?新規申込者数やオリコンランキングから分析

以下のとおり、アコムとプロミスは利用者数・人気の両面で多くの人から支持されている、大手の消費者金融です。

アコムプロミス
アコムのロゴプロミスのロゴ
新規顧客の申込件数511,702(※1)503,795(※2)
オリコンランキング5位:66.4点2位:67.0点
※注釈
  • (※1)【2024年4月~2024年9月の上期】アコム「マンスリーレポート」
  • (※2)【FY24/3 下期】プロミス「月次営業指標」
ノンバンクカードローンのオリコン顧客満足度調査
引用:2025年 『銀行カードローン』『ノンバンクカードローン』ランキング |(オリコン顧客満足度®調査)
(※注釈)オリコンの満足度調査の信頼性についての検証

オリコン顧客満足度調査のサンプル数(回答者数)は3,318人であり、一般的に信頼性がある調査のサンプル数400人を超えているため、信頼性は高いと判断しています。
(参考:統計局「なるほど統計学園」)

最新のオリコン顧客満足度ランキングでは、プロミスが上位にランクインしており、実際の利用者から高い評価を得ていることが分かります。

一方で、アコムは新規申込件数の多さからも分かる通り、多くの人に選ばれ続けている信頼性の高い消費者金融です。

そのため、「口コミや評判を重視したい方」はプロミスを、「実績や知名度を重視したい方」にはアコムをおすすめします。

アコムとプロミスはどっちがいい?それぞれのメリットとおすすめする人

アコムとプロミスは、どっちも多くの利用者に支持されている大手の消費者金融です。

「どっちがいいの?」と迷う方も多いですが、それぞれに異なる強みがあります。

以下、それぞれのメリットとおすすめする人を紹介します。

アコムのメリットとおすすめする人(プロミスと比較した場合)

アコムのバナー

プロミスと比較した場合のアコムの特徴・メリットとおすすめする人は、以下のとおりです。

特徴・メリットおすすめする人
審査通過率が高め審査落ちを回避したい人
郵送による申込も可能ネット環境が整っていない人
新規顧客の申込件数が多い実績のある消費者金融を使いたい人
最低金利が低いより低金利で借りたい人
融資限度額が大きい高額融資を受けたい人

以上のとおり、アコムは「審査通過率の高さ」や「金利の低さ」、「融資実績」といった点でメリットがあります。

そのため、審査に不安がある方や、信頼性・低金利を重視したい方には、アコムが特におすすめです。

プロミスのメリットとおすすめする人(アコムと比較した場合)

プロミスのバナー

アコムと比較した場合のプロミスの特徴・メリットとおすすめする人は、以下のとおりです。

特徴・メリットおすすめする人
審査・融資時間が最短3分早く融資を受けたい人
金利上限が17.8%と低い上限金利を抑えたい人
オリコン顧客満足度調査2位消費者金融を初めて使う人
VポイントサービスがあるVポイントユーザー

以上のとおり、プロミスは「審査時間」「融資時間」や「Vポイントサービス」といった点で優れた特徴を持っています。

そのため、できるだけ早く借りたい方はもちろん、ポイントを有効活用したい方や、利便性を重視したい方にもプロミスはおすすめです。

アコムとプロミスの両方借りるのは可能?両方借りるべきケースとリスクとは

アコムとプロミスの両方から借りることは可能です。

どっちも正規の貸金業者であり、法律上も複数の消費者金融からの借入は禁止されていません。

ただし、貸金業法における総量規制により、借入総額は年収の3分の1以内に収める必要があります。

一社では限度額が足りない場合」や「各社の無利息期間サービスを活用したい」といった目的で、両方から借りるのが良いケースもあります。

一方で、借入先が増えることで返済負担も大きくなり、延滞や多重債務のリスクも高まります。

そのため、ご利用は計画的に行い、、各社の公式サイトにある「返済シミュレーション」などを活用することが大切です。

アコムとプロミスの違いに関するよくある質問・回答

アコムとプロミスの違いに関するよくある質問・回答をまとめました。


アコムとプロミスのどっちがいいですか?

「審査通過率の高さ」「金利の低さ」「融資実績」を重視する人はアコムがおすすめです。

一方で、「審査や融資のスピード」を重視したい方にはプロミスが向いています。

それぞれの特徴やメリットについては、先述の「アコムとプロミスはどっちがいい?それぞれのメリットとおすすめする人」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

プロミスでお金を借りるのはやばいですか?

プロミスでお金を借りること自体は、「やばい」ことではありません。

なぜなら、プロミスは正規に登録された健全な貸金業者であり、運営母体は「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」という大手企業だからです。
(しかも、金融業者は金融庁監督下に置かれるので、国からも厳しく管理されます)

問題なのは、返済能力を超える借入をしてしまい、返済が難しくなるケースです。

そうなると、たとえプロミスのような正規業者であっても、多重債務に陥るリスクがあり、結果的に「やばい」状況を招くことになります。

アコムが危ない理由は何ですか?

アコム自体は金融庁に登録された正規の貸金業者であり、違法性のある危ない会社ではありません。

ただし、返済計画を立てずに限度額ギリギリまで借りたり、収入に見合わない金額を借りてしまうと、返済が困難になり、多重債務や延滞といった本当の「危険」に繋がる可能性があります。

アコムで50万円を借りて何年で返せますか?

アコムで50万円を借りた場合、返済期間は毎月の返済額によって異なります。

早く返済するほど利息も少なくなるため、無理のない範囲で多めに返済するのがおすすめです。

(参考:アコム公式「返済早見表」)

アコムとプロミスの審査に落ちたら?

アコムとプロミスの審査に落ちたら、以下のような対策が考えられます。

なお、審査に落ちた原因と対応策は、以下の記事内で紹介しています。

アコムとプロミスは同じ会社ですか?

​いいえ、アコムとプロミスは別々の会社です。​

アコムは「株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ」に属し、​プロミスは「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」が運営しています。


アコムとプロミスの基本情報・運営会社概要

アコムプロミスの基本情報・運営会社概要は、以下のとおりです。

アコムの基本情報・運営会社概要

アコムのバナー

アコムの基本情報

審査時間最短20分(※1)
融資時間最短20分(※1)
無利息期間最大30日(※2)
金利3.0%~18.0%
審査通過率39.7%(※3)上期累計
契約方法Web完結
融資限度額1万円~800万円(※4)
郵送物原則なし
在籍確認の電話原則なし(※5)
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)ご契約がはじめてのお客さまは、ご契約の翌日から30日間無利息。
  • (※3)アコムIR情報「マンスリーレポート」より(FY25上期累計)
  • (※4)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。
  • (※5)在籍確認は原則書類確認のみ。
(必要書類を見る)
本人確認書類以下のいずれか
運転免許証
マイナンバーカード
パスポート
(交付を受けていない方は)健康保険証
収入証明書以下のいずれかに該当する利用者は収入証明書が必要
アコムの契約が50万円を超える利用者
他社を含めた借入総額が100万円を超える利用者
アコムの運営会社情報
サービス名称アコム
運営会社アコム株式会社(ACOM CO., LTD.)
グループ企業株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
上場市場スタンダード市場(証券コード8572)
代表者代表取締役社長 木下 政孝
創業日1936年4月2日
設立日1978年10月23日
貸金業者登録票関東財務局長(14)第00022号
日本貸金業協会会員第000002号
資本金638億3252万円
事業内容ローン事業
クレジットカード事業
信用保証事業
本店所在地〒105-0021
東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング
アコムの特徴
  • 24時間、土日も銀行口座振込可能(金融機関・申込時間帯によっては利用できない場合がある)
  • 初めての利用なら、契約日の翌日から30日間は金利0円(金利0円適用期間終了の翌日から通常金利が適用)

プロミスの基本情報・運営会社概要

プロミスのバナー

プロミスの基本情報

審査時間最短3分(※1)
融資時間最短3分(※1)
無利息期間最大30日間(※2)
金利4.5%~17.8%
審査通過率35.6%(※3)
契約方法Web完結
融資限度額1万円~500万円(※4)
郵送物原則なし
在籍確認の電話原則なし(※5)
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)30日間無利息サービスには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • (※3)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より(FY24/3 単月データ)
  • (※4)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。
  • (※5)在籍確認は原則書類確認のみ。
(必要書類を見る)
本人確認書類顔写真付きの本人確認書類(運転免許証やパスポート)
※外国籍の方は、在留カード・特別永住者証明書
収入証明書以下の条件に該当する人は、収入証明書類の提出が必要。
希望借入額が50万円を超える
希望借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超える
申込時の年齢が19歳以下

(必要書類)次の書類の中から1点
源泉徴収票
確定申告書
税額通知書
所得(課税)証明書(「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書が手元にない場合、直近2か月分の給与明細書を提出。
プロミスの運営会社情報
サービス名称プロミス(PROMISE)
運営会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(SMBC Consumer Finance Co., Ltd.)
グループ企業SMBCグループ
代表者代表取締役社長 髙橋 照正
設立日1962年3月20日
貸金業者登録票関東財務局長(14)第00615号
日本貸金業協会会員 第000001号
資本金140,737百万円
事業内容貸金業
保証業
本店所在地〒135-0061
東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
プロミスの特徴
  • 上限金利17.8%は、大手消費者金融の中で一番低い金利
  • 最短3分で融資可能(上記注釈※1を参照)

\ 融資は最短で3分! /

最大30日間利息0円!Web完結なら郵送物なし \

(参考)アコム・プロミス・アイフル・レイク・SMBCモビットの比較表

アコム・プロミス・アイフル・レイク・SMBCモビットを比較しました。

スクロールできます
アコムプロミスアイフルレイクSMBCモビット
アコムのロゴプロミスのロゴアイフルのロゴレイクのロゴSMBCモビットのロゴ
審査時間最短20分(※1)最短3分(※1)最短18分(※1)最短15秒最短15分(※3)
融資時間最短20分(※1)最短3分(※1)最短18分(※1)webで最短25分(※2)最短15分(※3)
無利息期間最大30日(※14)最大30日間(※15)最大30日間(※10)最大180日(※11,12,13)なし
金利(年)3.0%~18.0%4.5%~17.8%3.0%~18.0%4.5%~18.0%3.0%~18.0%
審査通過率39.7%(※8)35.6%(※9)非公開(※16)21.5%(※7)非公開
契約方法Web完結Web完結Web完結Web完結Web完結
融資限度額1万円~800万円(※6)1万円~500万円(※6)1万円~800万円(※6)1万円~500万円(※6)1万円~800万円(※6)
郵送物原則なし原則なし原則なし原則なし原則なし
在籍確認の電話原則なし(※4)原則なし(※4)原則なし(※4)原則なし(※5)原則なし(※4)
公式HP貸付条件詳細貸付条件詳細貸付条件詳細貸付条件詳細貸付条件詳細
※注釈
  • (※1)審査時間・融資時間は、お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • (※2)融資時間は、21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能。審査結果によってはWebでの契約手続きが行えない場合がある。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。
  • (※3)SMBCモビットは、申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
  • (※4)在籍確認は原則書類確認のみ。
  • (※5)レイクの在籍確認は、審査の結果によりお電話での確認が必要となる場合がありますが、お客さまのプライバシーには十分な配慮をしています。
  • (※6)貸金業法の総量規制対象であるため、他社とのお借入総額が年収の3分の1までに制限されます。
  • (※7)SBI新生銀行「決算関連資料」プレゼンテーション資料より(FY25Q3実績)
  • (※8)アコムIR情報「マンスリーレポート」より(FY25上期累計)
  • (※9)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より(FY24/3 単月データ)
  • (※10)はじめての方なら最大30日間利息0円。
  • (※11)Web経由で申込みされた方のみ契約翌日から60日間無利息を利用可能。なお、無利息期間経過後は通常金利適用。ただし、初めて利用する方限定【※12,13と併用不可】
  • (※12)借入金額5万円までは契約翌日から180日間無利息。なお、無利息期間経過後は通常金利適用。ただし、初めて利用する方限定【※11,13と併用不可】
  • (※13)ご契約額が200万円超の方は契約翌日から30日間無利息のみ利用可能。なお、無利息期間経過後は通常金利適用。ただし、初めて利用する方限定【※11,12と併用不可】
  • (※14)ご契約がはじめてのお客さまは、ご契約の翌日から30日間無利息。
  • (※15)30日間無利息サービスには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • (※16)審査通過率は非公開。ただし、アイフルIR「月次推移データ」で「無担保新規成約率(2025年上期計 31.7%)」は公表されている。
  • 当会計事務所が紹介する消費者金融は、金融庁財務局「貸金業者登録一覧」および日本貸金業協会「協会員名簿」を閲覧し、貸金業法を順守している適法な業者のみをリストアップしている。
  • 金利は利息制限法の範囲を超えることはない。
  • 融資を受けるのに担保・保証人は不要。

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